ミッキーマウスの誕生は1928年。
ウォルト・ディズニーがこのかわいいネズミを思いついた経緯を話そう。
ある交渉で、当時最も受けていたキャラクター(ラビット)の権利を放棄させられてしまった。
親戚家族からお金を借りてまで経営に乗り出したと言うのに、上手くいかない。
ハリウッドに戻る列車の中で、最も悲惨だった自分の過去を振り返ることにより自分を慰めようとした。
そんな時に、
昔のオフィスに頻繁に出没したネズミのことを思い出しただった。
彼はこの新しいキャラクターにモーティマーという名前をつけようと考えたが、妻のほうが、名前はミッキーマウスがよいと主張しそうなったのだ。
ミッキーはマンガ映画『蒸気船ウィリー』でデビュー。
1928年11月、ウォルト・ディズニーがちょうど26歳のときだ。
その後ディズニーは、
マンガ映画という枠の中で革新的な仕事を続ける。
制作費200万ドルは1930年代、破格の金額。
ディズニーはその事業の運命をこの作品の興行収入に賭けた。
同様に
稼いだお金を賭け続け
『ピノキオ』、『ダンボ』そして『バンビ』などの名作長編アニメを連発した。
1940年には、バーバンクスタジオ社で1000人以上のスタッフを率いて活動するまでになっていた。
そのころのディズニーは触媒としての役割を果たしていた。というのも、1920年代の初期以来、彼自らは絵を描いてはいなかったからだ。
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